公益社団法人 全国解体工事業団体連合会会員
2025.08.06
2025.06.21
当協会は、昭和63年10月に任意団体として結成されましたが、平成2年4月に全解工連に加盟後、建造物解体工事に関する調査、研究、開発や普及、啓蒙に関する事業を行なうことにより、業界の健全な発展、解体工事業の社会的地位の向上、公共の福祉の増進に寄与することを目的に社団法人として、平成8年3月21日に設立されました。
役員
長崎県解体工事業協会では、会員相互の協力と信頼を基に、業界の発展を支える役員が運営を行っています。 こちらでは、協会をリードする役員をご紹介します。
会員
本協会は、長崎県内で解体工事を行う事業者の健全な発展と相互の連携を目的に、多くの会員により構成されています。
フロン
解体工事や設備の撤去時に発生するフロン類は、法律により適切な回収と管理が義務付けられています。 フロン回収行程管理票は、フロンの回収および処理の流れを明確に記録するための書類です。